キャリパー温度シール
キャリパー温度を手軽にチェックできる、
「サーキット走行の必需品」
- キャリパーに貼り付けることにより、容易にキャリパー温度の測定が可能
- 温度管理を行なうことで事前に異常をキャッチ、熱害によるダメージを最小限に抑制
- 測定可能温度は149℃~260℃と非常にワイドレンジ。ストリートでのスポーツ走行からサーキット走行まで対応
- 一度変色すると元に戻らない不可逆性示温材
主な熱害によるダメージ
- ブレーキパッドの早期摩耗
- ブレーキキャリパーの開き
これらを防ぐには、ブレーキシステム全体の温度管理が必要不可欠です。この温度シールで、愛車のブレーキキャリパー温度をチェックしてください。
■「熱害」例
230℃以上の高温に晒され、劣化して破れてしまったブレーキキャリパー内の「ダストブーツ」