チャンピオンの選択はこれだ!
ジムカーナ
- 選手名
- H.N 選手
- スカラシップ開始年
- 2015
- メーカー・車種名
- ホンダS2000
- 型式
- AP1
- カテゴリー
- ジムカーナ
- チャンピオン獲得イベント
- 2021年 JMRC栃木茨城ジムカーナシリーズ
- 選手名
- K.K 選手
- スカラシップ開始年
- 2020
- メーカー・車種名
- ホンダN-ONE
- 型式
- JG1
- カテゴリー
- ジムカーナ
- チャンピオン獲得イベント
- 2021年 切谷内ジムカーナ走行会シリーズ
チャンピオン獲得コメント
コロナ禍で思うように参戦できず、悔しい思いをされた方々も多数いる中、シリーズ通して参加できたのが幸いで、結果としてチャンピオンを獲得することができました。「全てのAT車・NAの軽自動車」というクラスで異種格闘技のような車両格差の中、N-ONEでチャンピオンを獲得できたのは、今後のジムカーナの新たなきっかけになればと思います。使用した製品は一般走行からモータースポーツ走行まで幅広くカバーしてくれました。
- 選手名
- S.O 選手
- スカラシップ開始年
- 2017
- メーカー・車種名
- トヨタ86
- 型式
- ZN6
- カテゴリー
- ジムカーナ
- チャンピオン獲得イベント
- 2021年 Luftジムカーナチャレンジ
チャンピオン獲得コメント
今年もチャンピオンになれました。来年は「Sタイプ」のパッドで挑戦したいと思います。
- 選手名
- M.I 選手
- スカラシップ開始年
- 2015
- メーカー・車種名
- トヨタスプリンタートレノ
- 型式
- AE86
- カテゴリー
- ジムカーナ
- チャンピオン獲得イベント
- 2021年 美浜スーパージムカーナ
チャンピオン獲得コメント
1年間壊れず無事に走れました。フロントZ、リヤRDタイプを使用しており、ジムカーナだけでなくドリフトのコントロールも良いです。
- 選手名
- T.M 選手
- スカラシップ開始年
- 2020
- メーカー・車種名
- ダイハツストーリア
- 型式
- M101S
- カテゴリー
- ジムカーナ
- チャンピオン獲得イベント
- 2021年 TJマイカージムカーナ
チャンピオン獲得コメント
低温でのブレーキングが安定したことにより1発目のブレーキから安心して使えます。コントロール性もよく、リニアにコントロールでき、気持ちよく走れるようになりました。
- 選手名
- K.Y 選手
- スカラシップ開始年
- 2019
- メーカー・車種名
- スズキカプチーノ
- 型式
- EA11R
- カテゴリー
- ジムカーナ
- チャンピオン獲得イベント
- Luftジムカーナチャレンジ
チャンピオン獲得コメント
昨年度は軽自動車メインのクラス1に前後ESタイプで出場しましたが、今年度はフロントZタイプ+リヤRDタイプに変更、クラス2にステップアップしました。コントロール性が良く、格上のクラスでもチャンピオンを獲得できました。
- 選手名
- T.N 選手
- スカラシップ開始年
- 2013
- メーカー・車種名
- ホンダCR-Z
- 型式
- ZF1
- カテゴリー
- ジムカーナ
- チャンピオン獲得イベント
- 2020年 JMRC神奈川ジムカーナ
チャンピオン獲得コメント
格上の神NTF2クラスに参戦しましたが、チャンピオンを獲得できました!全戦ウェットの難しい路面でもブレーキのコントロール性は良く、安定した結果が残せました。
- 選手名
- T.N 選手
- スカラシップ開始年
- 2013
- メーカー・車種名
- ホンダCR-Z
- 型式
- ZF1
- カテゴリー
- ジムカーナ
- チャンピオン獲得イベント
- 2020年 JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ
チャンピオン獲得コメント
東海シリーズに新設のRA1600クラスで3戦全勝でチャンピオンを獲れました!美浜・キョウセイの高速区間からのブレーキングも安定した制動力を発揮してくれました。
- 選手名
- T.T 選手
- スカラシップ開始年
- 2016
- メーカー・車種名
- ホンダインテグラタイプR
- 型式
- DC2
- カテゴリー
- ジムカーナ
- チャンピオン獲得イベント
- 2020年 JAF関東ジムカーナ選手権
チャンピオン獲得コメント
昨年に引き続き関東SA2クラスでシリーズチャンピオンを獲得することができました。今年は社会情勢の影響で大会開催数が少なく、毎戦上位にいないとチャンピオンが獲れない状況でしたが、ディクセル様のサポートのおかげで様々なセッティングを試して、ライバルに負けない車両で戦えました。1年間ありがとうございます。
チャンピオン獲得コメント
このシリーズではもてぎマルチコース、茨城中央サーキット、つくるまサーキット那須を転戦して争われますが、ディクセルのブレーキパッド&ディスクを使用することで常にコントルールに優れ安定したブレーキ性能を得ることができました。そのため安心して性格の異なるコースを攻略することができました。これがチャンピオン獲得に大きく繋がりました!サポートありがとうございました!